ワークショップ実施報告

2014年1月25日(土)

共育工房IPPO企画

冬を楽しもう!親子で自然の「たからもの」さがし(^^

参加者 大人3名 子ども5名

 

岐阜ファミリーパークで開催された、”たからものさがし”。たからものをコレクションボックスに入れてもらおうと用意した箱の”仕切り板”を取り外し、自由な発想で取り組んだ子、きれいな色の実を”採ってもいい?”って聞いてくれた子、たくさんたからものを拾ったのでスーパーの袋に入れていた子、岩に張り付いていたコケの先端がとてもきれいな赤い色をしていたものを、みんなで見たこと、おもしろい葉っぱや、見た目と違う手触りのもの、土のにおい、落ち葉の音や感触・・・。たくさんの発見をありがとう。とても素敵な時間になりました!(^^)!

 

2014年2月5日 年少<クラベス>

          年中<まつり鈴>

2014年2月6日 年長<カスタネット>

 

木育カリキュラム冬 木の楽器作り

 

 実施日の前日に担任の先生より、いろいろな木の楽器についてのお話をしていただきました。当日はそのおさらいから入り、みんな手を挙げて、楽器の名前や鳴らし方などを答えていました。 

 さあ、いよいよ作り上げます。

 すでに、年度初めより紙やすりなどの作業をどの学年も体験しているためか、削る作業はみんな経験済み。こだわりを見せる子など、丁寧に作業が進められていました。年少さんのクラベスは事前に和の色を塗り、一人ひとり違う色で表現しています。年中さんと年長さんはそれぞれ玄翁の体験が加わり、まつり鈴では上手に組み立てながらの玄翁打ち、カスタネットでは鋲を慎重に打つ姿が印象的でした。

 出来上がった日、みんな遊戯室に集まって、合奏して楽しみました。それぞれの音色がとてもいい音となり、一つにまとまっていましたね。福寿会の方々も嬉しそうに聞き入って見えました。

 

年少さんの様子 <クラベス>

 

年中さんの様子 <まつり鈴>

 

年長さんの様子 <カスタネット>

2014年2月15日(土)

マザーネイチャースタイル・共育工房IPPO共催

【冬の森であそぼう!!in飛騨清見】

参加者 大人2名 子ども3名

 

当日の朝、雨の降る美濃市で、本当に開催可能かと思っていたところ、現地より朝の様子の一報が入り、「開催可能」となりました。

 

坂本トンネルを抜けるまでは雨がずっと降っていて、雪はさほどなく、でも、トンネルを抜けると、”白い雪景色”に。

 

「西ウレ峠」で開催しましょう。

 

標高1113mの西ウレ峠は一面銀世界。積雪は70~80cmくらいは積もっているでしょうか。すべてを覆い尽くされ、しんと静まり返っています。でもすぐに、私たちそして子どもたちの賑やかな笑い声で、森が明るくなりました。

たくさんの雪が降り積もると、森は止まり、動物たちも動きを止めます。雪の降りしきる中歩いたであろう、カモシカの足跡が大きなくぼみとなって転々と残されている以外、足跡は見つけられませんでした。

 

私たちがずんずん林道を探検しに入っていきます。

みなさんカンジキをうまく使いこなしながら、雪を踏みしめて歩きます。

 

ラッセルは途中、子どもたちが先頭です。頑張りました。

森の入口、みんなで大の字で雪の中にダイビング!ふかふかでしたね。

 

少しだけ森へ。小川のせせらぎの音を聞きましたね。

千葉ちゃんからこの森に棲む生き物のお話を聞いて、想像してみましたね。きっとどこかで私たちのことをじっと見てた誰かがいたのかもしれませんね。

 

林道の帰り道、”雪玉ころがし選手権”で誰が一番遠くへ雪玉を転がせるのか、みんなで挑戦!意外と転がらず、みな苦戦。

ツララを見つけてみんなで食べました!

手が冷たくて、泣けてきてしまったり、お腹がすきすぎて、歩けなくなったり、みんな頑張りました!

 

さあ!お昼ご飯です。

 

おうちの人に作ってもらったお弁当おいしかったでしょ!!カップラーメンも温かくて染みましたね。

 

後半はお待ちかね!ソリ滑り大会!!

コースはカマクラを利用したコースと千葉ちゃんとしょうちゃんが作った、ボブスレー並の、間違うと川へ・・・なんてコースをみんなで滑っちゃいました!迫力満点でしたね。

 

最後にきれいな雪を一握りしたところに、コンデンスミルクを、そして、パクリ。甘くておいしかったね!

 

あっという間の一日が終わってしまいました。

まだまだ遊び足りない子どもたち。名残惜しそうな様子でした。

みんなで記念撮影。お疲れ様でした。

ご参加いただき本当にありがとうございました(*^_^*)

 

 

 

2014年2月22日(土)

【美濃市 ファーストスプーン講座】

参加者 4組

 

美濃市主催のファーストスプーン講座が道の駅「にわか茶屋」で開催されました。

当日は天気も良く、青空が見える大きな窓のある研修室で講座が行われました。

お子さんのためのスプーンづくりは、少し手間と時間がかかったようです。アンケートの中の質問に「どう育ってほしいですか?」の問いに”思いやりのある子””たくさん食べて元気に大きく””自立”のそれぞれの思いを込めて、作品が出来上がりました。

講座の感想に”すごく楽しかった!没頭できた””気づいていなかったことに気づいたこと”などを挙げてくださいました。

ご参加ありがとうございました。

 

 

2014年2月26日(水)

林野庁補助事業

【木育インストラクター養成講座】

日本グッド・トイ委員会資格認定講座

参加者:39名

 

長野県塩尻市で、木育フェスティバル実行委員会と塩尻商工会議所共催で行われた”木育インストラクター養成講座”が実施されました。会場は参加者の熱気で外の大雪をも溶かす勢いだったようです。

 

講義は「木育」を理解し、私たちの「暮らし」を見つめなおす<木育概論>、実習では<森のかけらのお守りづくり>と<木育プログラムづくり>を通して、保育における「木育」の可能性を考える実習体験をしました。ご参加いただいた方は、子育て支援センター、木工家、工務店関係、林業関係、自然体験活動関係、商工会議所等の皆様。とても熱い思いを持って講座に望まれたようでした。 

 

ご参加いただき、ありがとうございました。それぞれの場所で更なるご活躍を!

 

 

 

 

2014年3月1日(土)

【松尾池から百々ヶ峰トレッキング】

参加者:2名

 

 当日の朝、福ちゃんから「ちょっと見て!」とメールを覗いてみると、本日のプログラム参加希望と!前日に「明日は無いね・・・」、と話し合っていたところ、うれしい連絡がありました。

 

 百々ヶ峰は岐阜市最高峰の山。今回のコースは岩登りもあるちょっとハードルの高いコース。小学校1年生の男の子は歩けるかな?と心配をよそに、タッタカターと登山道を走って見えなくなります。でも、ちゃんと途中で待っていてくれる、優しい男の子です。そして、難関の岩場は、難なく登り、直登の尾根も何のその。百々ヶ峰山頂に居合わせた年配の登山者から、お褒めの言葉をいただきました!そう、松尾池コースは岩場&直登コース。みなさんよくご存じのようで。

 山頂では少し長めのお昼休憩。参加者のお母さんから、手づくりお菓子をいただきました。とてもかわいくておいしいケーキとクッキーをありがとうございました!

 下山のルートは途中、木登りを楽しんだり、春の小さな花の蜜をなめてみたり、山芋の種のはいっていた殻を顔中にくっつけて遊んでみたり、春の花「ショウジョウバカマ」を偶然見つけて観察したり。途中、事件現場を発見!!たくさんの鳥の羽が散らばって、誰かがここで「ヤマドリ」を仕留め、別の場所でもそんな場所を観察したりと、探偵のようにいろいろ推理して、誰がどうやって持って行ったのかをみんなで想像してみました。駐車場に戻るころでも、元気は持続。まだまだ楽しみたい!という感じでした。

 

 感想を伺ってみると、鳥の羽を見つけたことと、その推理が楽しかったみたいです。帰りの登山道はいろいろなものをよく見ながら歩くように、いつの間にか歩き方が変わっていました。

 

 たくさんの素敵な時間を共有できたことに感謝です。ありがとうございました。

 

 

 

2014年3月8日(土)

マザーネイチャースタイル&共育工房IPPO共催

【冬の森であそぼう!!in飛騨清見②】

参加者 大人1名 子ども1名

 

 実施日当日は雪のち晴れ。西ウレ峠は気温-3度。寒さを感じさせない参加者さん親子は元気一杯!西ウレ峠の林道に積もった新雪の上をカンジキで歩きます。

 

 新雪やツララを食べながら?探しながら。枝に積もった雪や時々はらはら落ちる雪を見ながら。

  

 斜面を見つけると、お尻で滑ります。ビニールの袋を使うと、もっとスピードが出ます。斜面の下は小川が流れています。ちょっと危険ですが、スリル満点でみなさん\(^o^)/

 

 まだまだ一面雪の世界ですが、小さな春を見つけました。枝先の冬芽の中に緑の葉っぱが、キュッとつまっていたり、マンサクの花が咲きかけていたり、フキノトウが顔を出していたり。

 

 観察や雪を楽しみすぎて、お昼時間が遅くなりました。m(__)m

やっとお弁当タイム。お腹をいっぱいにした後は、ソリで遊びます。

 

 ソリコースは急な斜面を利用します。でもやっぱり下には小川が流れています。上手く止まらないと危ないです。参加者さん親子が、なにやらコース上で雪の壁づくり。ソリで滑り降りる際、攻撃もあるらしい。面白い発想!みんなでソリ滑りを楽しみました!

 

  そして、雪合戦。人数は少な目だけど、当たらない工夫や雪玉投げは楽しめたみたい。

 

  名残惜しいけど、終わりの時間に。思い切り遊んで、少し疲れたかな。

 

 アンケートに「今日の森との出会いがあるのとないのとで、子どもの人生に影響するかもって思えるくらい」と書いてくださいました。

 私たちスタッフも”雪の森の素晴らしいこと”を知ってもらいたくて、企画しました。アンケートの「人造物が一切視界に入らない場所」に行きたいというお言葉、今回は雪に閉ざされたことが、そんな場所の一つでしたね。

  

 この森でたくさんの出会いをしました。自然もそうですが、参加者のみなさんに出会えたのも、この森のおかげだと思います。今季は2回「冬の森へ行こう!」を実施させていただきました。来季も企画したいと思っています。どんな出会いがあるか、今から楽しみです(^^♪

 ご参加いただいたご家族のみなさん、ありがとうございました。

 

 

 

2014年3月21日(金祝)

【みの木育寺子屋「箱メガネづくり」】

参加:午前10名  午後8名

 

美濃市の木育事業の一環で「みの木育寺子屋」が開催されました。

今回は箱メガネづくりを体験。みんな、自分の色を決めて、自分の納得のいくように箱を磨き、形を作り上げ、自分の色を塗り、仕上げていきました。

決めるのは自分なので、自分の思いを形に仕上げていく。木育スタッフはそのお手伝い。

最後の発表はちょっと緊張したかな。自分の思いをみんなに聞いてもらいましたね。頑張ったところ、難しかったところなど。

自分で仕上げた「箱メガネ」、今度は自然の中でその素晴らしさを実感してくださいね!

そんな報告まってるよ~!(^^)!

 

 

午前の部

午後の部

 

2014年3月29日(土)

【たからもの探し】 岐阜市ファミリーパーク

参加:大人1名  子ども2名

 

  始めに少しだけ感覚を引き出すトレーニング。改めて、「そうなんだ!」って気づいてもらえたら、後は試すだけ。

 さあ!”小さな春さがし&たからものさがし”へ出発です!!

 

 ふくちゃんの案内で始まった”たからもの探し”。ちょうどこの時期はミツバツツジが咲き始め、葉がまだ出ていない山に赤紫の蕾や花の色が目立ちます。ヒバリやウグイスの囀りやツバメも観察できます。少しずつ若葉を展開してい様る子が、散策途中に見ることができ、虫眼鏡や手触りで確認。意外といろいろな色と形の石もあり、見つけるとうれしくなります。

  事件もありました。誰かに襲われたキジバトと思われる鳥の羽が、ばらばらと落ちていました。誰かが生きるために食べたことになりますね。

  

  みんなで歩くと、いろいろな視点で見ることができ、また共有もできるので、よりたくさんの発見を楽しむことができました!

  たくさんのたからものを探し当ててくださり、ありがとうございました。家でも時々ながめたり、違う場所でまた新たな発見を楽しんでくださいね。

  

  今回でファミリーパークでのプログラムは一時お休みします。やってほしい希望がありましたら、また企画しますね。。。(*^_^*)

 

 

 

2014年3月30日(日)

【森のかけらのお守りづくり】 長久手市:地球市民交流センター

参加:大人2名  子ども2名

 

 長久手市にあるモリコロパークの地球市民交流センター内で「森のかけらのお守りづくり」を実施してきました。

 

  当日は「タミヤのミニ四駆 愛知大会」が開催され、どしゃ振りの雨の中たくさんの方がホールにあふれていました。屋根があるので、雨は降ってきませんが、風がありみなさん寒そうにされていました。

 

  さて、今日は参加者は無いかな・・・と思っていたところ、お昼の休憩と寒さもあり、”体験したい方”が見え、実施できました。みなさんモノづくりは慣れているようで、楽しんで作っていただけました。

 

 扱っている素材が違っても、その背景にある”たくさんの人の手”と”思い”がみなさんの手元に来ていることを、少し感じてもらえたのではないでしょうか。

 

  寒い中ご参加いただき、ありがとうございました。